残っていて手を付けていないところは以下の3点です。登録時のボタン２度押しへの対応 sessionタイムアウトになったときのMapに保存されている検索結果リストの削除 ブラウザをいきなり閉じたときのMapに保存されている検索結果リストの削除そのうち、変更点…

変更と同じように一覧でItemnのcodeをhiddenで渡してActionを呼び出します。 <s:if test="#session['user'].delete_priv == true"> <td> <s:form action="Delete_select"> <s:hidden name="code"/> <s:submit key="button.delete"/> </s:form> </td> </s:if> 削除のJSP <%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" pageEncoding="…

一覧で該当Itemのcodeをhiddenで渡している。Action側ではそれを基に該当データを読み出し、修正を行った内容でSubListを変更し、ページの再表示を行っている。hiddenで渡している箇所（結果表示用JSPより抜粋) <s:if test="#session['user'].modify_priv == true"> <td> <s:form action="Modify_select"> <s:hidden name="code"/> <s:submit key="button.modify"/> </s:form> </td> </s:if>変更のJSPは、ほぼ登録と同じで…

検索結果のリストの各要素はメディアなどのコードを持っているだけで、データ自体は持っていない。そこで事前に作成しておいたコードとその内容のMapを利用して名称を各POJOに設定する。Actionの該当個所の抜粋 List<Item> items = iService.findItems(item); for(</item>…

検索条件の入力画面は登録画面と似ているがプルダウンメニューに未指定を表す「--」を追加している。 登録の場合と同じようにプルダウンリスト表示の為のLISTデータはsessionに入れている。準備するActionの抜粋 ・・・・・ @Override public String execute…